蛇のひと

シャーシを色々改造していて出た失敗作をリサイクルして作られた変シャーシ。
ギアの噛み合わせは無駄に良好です。これはこれで面白いと思うんですが、有効な利用法が見当たりません・・・。

解説:
孤高のシャーシ職人。直感的な改造には定評があります。
なぜか奇妙なことにこだわりをもってます。「ダッシュホイールは絶対に使わねぇ!」とか。
これまでの酔拳・スピン・ダッシュなどシャーシに対する気合は洒落にならんですわ。
ウェポンも奇抜なものが多いですね。・・・いや、ここでは普通なのか?
この人は秘密主義なので規制が多いです。まぁ、そのうち公開できるでしょう。

とりあえずスネークランサーの機構を公開します。
一応、サマーカップではレギュレーション通ってます。が、

オータムカップからレギュレーション変わったのは
コイツのせいに違いない。


詳細は蛇拳のコメントにて。

蛇のひとのギア

画像(クリックで表示) ギアネーム ウェポン コメントとか
フォートレス・ギガ ネタのみのために作られた無駄ギア。
ノコギリの回転に合わせ、砲塔が左右に開閉する。
こんなからこんな
パンツァーバレルのホイールウェポン受けを2セットツブしてます。
先端はトライスピナーそのままながら酔拳シャーシなので
自爆はしない。が、当然自爆しないだけで攻撃力は皆無。
ベノスネーカー スネークランサー

天空ブースター
ボディをベノスネーカーに変えたもの。
意外といい色が出ましたな。
ジェノサイダーはどうしましょうかね?
ビークトマホーク
Ver.蛇
ビークトマホーク
Ver.蛇
ビーク大会用に作成されたトマホーク。
つかなんでみんなトマホークなんですかー?
ソードとプラ材の繋ぎ目に軸が仕込んであり、
角度を自由に変えられる。
本来は戦闘中に変化したりするようにしたかったらしいが、
どうにもならずに諦めたらしい。
・・・あいかわらず無茶な思考しとるなぁ。
メカタラバ メカクロー 酔拳シャーシ搭載、蛇のひと版タラバ。
ウェポンは想定された効果は見せなかったものの、
止めたり弾いたりなにげに強力。
このギアの最大のヒミツはシャーシにあるわけですが、
まだ企業秘密、だそうで。別にいいんじゃない?とも思うが。
このバージョンはホイールに巻き物してあるのでハイカスタム用。
蛇拳 スネークランサー

天空ブースター
サマーカップ用に作成されたトンデモギア。
スネークランスの詳細は別ページにて。
ボディはまんま蛇拳ってことで中華風。
リアウェポンは天空ブースターを装備し、かなりの安定性を誇る。
そういやサマーカップ時は天空ブースターは未完成だったっけ。
パンツァーバレルが足りなかったんだよなぁ(w;
つーか、アレを足りないなんて抜かす奴は
貴公くらいのもんだぜ、日本中捜しても。
シュリケンジャー シュリケンジャイロ ボディは手抜きっていうかまんまですね。
翼忍シュリケンジャー。エドレンジャーにはなれません。
写真からはよく見えませんが、双牙刃が基部になってて、
ギア比がデフォルトのスピンソーと全然違います。
なんつーか、スゲー早く回ります。全く意味無いけど。
ついでに余った天翔戟の先端をネジ止め。
・・・いや、普通余らないだろ。
ノコギリ大会用に作られたような気がする。


蛇のひとのウェポン

画像(クリックで表示) ウェポン コメントとか
プチドリル 余り物で組んだだけのウェポン。
・・・って載せる程でも無かったか。
テイルシールド
(スピンシャーシ用)
ハイスピンホイール専用の手製のスピンシャーシ
(当然リアシャフト受けがMVT/Sより高い)を
作ってみたはいいが、そのままでは
リアウェポンもリアバンパーも付けられなかった為に
製作されたリアウェポン。
頑張ってカム受けの高さを調節してある。
それでも申し訳程度にしか動かなかったり・・・。
ビークシールド これも余り物で作られただけのウェポン。
・・・一応フロントウェポンです。
天空ブースター 総制作費2500円の大人リアウェポン。
ただこれだけのためにパンツァーバレルを
2つもツブしております。やりすぎ。
しかしながらその重量による安定度と
エスケープ能力は超優秀。
ちなみにリアウェポンレギュサイズギリギリです。
ネーミングはもちろん天空神から。
カタカタ ランブルホーンの回転シャフトにカムを通し、
プラ材のプレートを可動させるようにしたもの。
けど前の抑えが無いため、
当然ながら先端が上がりっぱなしになります。
さらに、これだけの大きさのプラ材を振動させるだけの
トルクも稼げなかったため、失敗作としてお蔵入りしました。
管理人の「トリニティ」のリフトの原型と言えるかも。

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