虎のひと(大地)
解説:
ひとことで言うとまさに「トマホークバカ一代」。
ていうかそれしかありません。なんつーか、バカに付ける薬はありませんからねぇ。
トマホークの次の武器はハンマーでした。で、次は? ・・・え? ネタ切れ? ふーん。
次はあれだ、やっぱりディバイディングドライバーでいこうよ。 ・・・え? 断る? ちぇ。
ちなみにこのひとは犀も兼任してます。ツノ好きらしいです。
と思ったら犀デッキはミサイル先生(仮)にあげちゃったらしいです。
虎のひとのギア
画像(クリックで表示) | ギアネーム | ウェポン | コメントとか |
セブンブレード | ? | ハイカスタム仕様のボディを乗っけた虎のタッグ戦使用ギア。 ボディから3本、ウェポンから4本生えてる巨大ブレードがステキ。 ただしこのウェポンは予備らしい。本命は間に合わなかったとか。 セッティングもあり合わせでぶっつけ本番、玉砕。 つか明らかにホイールウェポンより外側に出てるんですが 車検で気付かれなかったらしい。ウチの車検はザルか。 正面から |
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ジェネシックギアガイガー | ゴルディオンハンマー | 本来ならビークトマホークVer.4が装備される予定だったが 残念ながら速攻で逝ってしまったため、 熊本遠征用に急遽作成された無茶ギア。 巨大武器シリーズ(?)第2弾 ハンマー。 酔拳シャーシ搭載のうえ、ワイルドスタッグよろしく 互い違いのホイールセッティングにより巻き起こるスピンは なんというかとんでもない見た目である。 実際にスピンして相手ギアをコロシアムから叩き出す様は まさに圧巻である。・・・そらギャラリーも沸くがな。 |
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天空轟雷旋風鬼 | 適当天翔戟 | 天翔戟大会用にこしらえた適当ウェポン&ボディ。 ウェポンはストライククローのツメを切ってネジで付けただけ。 ボディはハリケンガチャのトライコンドルの兜飾りを付けてます。 なぜかそこそこ勝ち進んだ。 11月の熊本遠征に持っていった所、 その辺の子供からやたらとツノを剥がされそうになったという。 ・・・まぁ、気持ちは分かるが。 |
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アルトアイゼン | ビークトマホークVer.3 | ボディはグランゾートとかアルトアイゼンとかのツノを 意識したデザインとカラーリング。 そして3つめのトマホークギア。 飾りとしてソニックランサーを贅沢に使用した大人ギア。 サマーカップにおいて使用された。 ギア相談所において、「永井豪のファンなんですか?」と 一発で元ネタを指摘された。ギア相談所恐るべし。 写真も撮られてました。 エキストラ競技にも参加しようとしたものの、 ウェポン単体の規定サイズにまるっきり入らず、 苦渋を飲んだ。つーか入るワケねーだろ。 その後当日のフリーバトルにおいて破損。 現在修理待ち。 |
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ビークトマホーク2号機 | ビークトマホークVer.2 | Ver.1に続いて製作された2つめのトマホーク。 と、いうよりハルバードの形状をしている。 前作より軽量化されているので、180gレギュに対応した。 左右非対称の形状により、コロシアムを回る方向で特性が異なる。 まあ、あまり意味はないだろうが。 現存して稼動できる最古のトマホーク。 本人曰く、「これ不思議に持ちがいいな〜。 この先端とか絶対すぐ折れると思ったのに。」 壊れるの前提ですか。 これもサマーカップ会場でスタッフに写真撮られてた。 |
画像(クリックで表示) | ウェポン | コメントとか |
ビークトマホークVer.4 | トマホーク4つめ。よく飽きないものである。 形状モチーフは某マンガの「帰ってきた真空の斧Mk−2」。 ビーク縛り大会用に製作されたが、一旦完成した直後、 ギアレギュサイズより4ミリ長いことが判明。作り直した。 なんとかサイズ内になったものの、大会前夜に大破。バカだ。 寿命の短さも原作通りであった。 相手ギアを真上に吹っ飛ばすくらい強かったのにね。 現在は墓標として使われている・・・。 |
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ビークトマホークVer.1 | 第1回イリュージョンカップ用に製作されたトマホーク。 200gレギュ(当時)をギリギリでクリアした記憶がある。 てか電池入れないとウェポンが接地しやがります。 一見ただデカくて重いだけのウェポンに見えるが、 なぜかほぼ接地している相手のウェポンの下にすら潜り込む。 さらにそのままフライパンよろしく相手ギアを炒める。 挙句の果てに場外へポイ。 その現象は各トマホークに受け継がれるが、今の所原因不明。 便宜上「○○○(本名)マジック」と呼ばれる。 大会後にソードとトマホークの継ぎ目が損壊。 使用不能となる。 基部をVer2に流用したので、現存しない。 写真は現在の状況。 |