ODN氏

解説:
モデラーの方とかいうハンドルでネット上をうろうろしているが、
その正体はぴーこっくに出現した今世紀最強最後のボスキャラ。
プロモデラーじみた技術と資金力、人間性でヒエラルキーの頂点に君臨して久しい。
そのネットワークにはカ○キハジメ等著名人もそう遠くないところで繋がっているという。
てかプロ原型氏もお友達だしなぁ。・・・ま、本職はまた別にあるんですが。

技術顧問・広報顧問・スポンサーなどなど、色々な面でお世話になっとります。
・・・とにかく頭が上がらないですわ、ホント。
まぁ、単に酔狂なだけ、とも言えなくもない。

一番凄いと思うのはなにより手(作業)が早いという事かも。

ODN氏のギア

画像(クリックで表示) ギアネーム ウェポン コメントとか
ワイルド?ハーケン テトラスピナー 1日でとっとと仕上げて持ってきたワイルドハーケン。
使い物にならなかったトライスピナーを活用?したようだ。
追加されたノコギリも当然回ります。
足回りのセッティングといい
なんというか、嫌がらせとしか思えません。
ボディの塗装がしてなかった事が救いかも知れません・・・。
エロギャロップ エロブレード 新年大会の時使用された改造ギャロップ。光沢がエロい。
年末から続く多忙でウェポンの彩色が間に合っていない。
ブレードに追加されたパーツはソニックランサーの一部。
付け根に可動軸が仕込まれ、固定されてないので
このパーツはフリーで前後に可動する。
これも強く壁を弾くためウォールスピン攻撃が得意。
つかデュアルブレード使ってゴルドセイバー作るって話忘れてます?
タラバVer.4 タラバクローVer.4 最新のバージョンのタラバ。
よく知らない。
タラバVer.3 タラバクローVer.3 4とほぼ同時期にロールアウトした新型タラバ。
・・・つっても一号機の資料というか画像がないのでどうしようもないね。
キモファング キモグラディウス

レイクネイル
ビーク縛り大会用に製作されたギア。
ファングダッシャー発売から1週間足らずで完成させる
仕事の速さには脱帽です。
塗装とか構造、デザインとかのクオリティも高く、ホント変態ですね。
しかしながらその奇怪な挙動で周りから
「キモイ」とか言われてた嫌ギアです。
左右の触手(?)で壁を弾きスピンする、
「ウォールスピン」攻撃を得意としています。
でも準決勝あたりで計量で負けてたような。
大会のときに彩色したボディをいぐあな氏に譲渡したため
現在はノーマルボディをつけてます。

マジ動きがキモいです、コレ。ハエみたい。
ガルダフェニックス
劇中バージョン
(デク2号)
真ゴルドブレード

テイルシールド
ゴルドブレードの製品版がかなりアレだったのを嘆いた氏が
改造を施したものがコレ。
ノーマルホイール装備状態で1ミリ出ししてあります。カコイイ。
皆が「コレがホンモノのゴルドブレード」と
言っていたのが記憶に新しい。
ちなみにデフォルトのフェニックスにこれを付けた状態を
木偶2号として対戦相手にしていた。当然普通に強かったです。
ボディは羚羊のひとの塗装によるものに換装されてます。
ミュウレタス 弐天翔戟 天衝檄大会用に製作されたミュウミュウギア。
ノーマルシャーシに二天衝檄を装備し、その弱さをいかんなく発揮した。
だが何を間違ったか、最弱トーナメント決勝で迂闊にも勝利。
最弱の座を得ることなく終わった。
なんというか、きちんとオチを作ってくれるところが
この人の良いところです。

すなめり
ミュウプリン エスケープ双牙刃

エスケープ双爪刃
シリーズ第3弾。ボディの顔がポイントです。
基本的にはいちごと同じですが、フロント、リア共に
エスケープドリルを採用してあります。
製作時期は6月頃でしたかねぇ。
当時カタログにエスケープドリルの試作品が載ってまして、
それからシステムを流用しています。
その後ギア常連においてエスケープ大流行となったのでありました。
でも結局製品版は発売されず、ボンボンの付録として
日の目を見ることとなったのはつい最近のことです。
なにげに180gギリギリのヘビーギア。
ミュウミント 双牙刃 ノーマルカスタムレギュ準拠のギア。
まあ、特にこれといった特徴はありません。
色とネーミング以外は。
ミュウイチゴ ダウン双牙刃

双爪刃
ぴーこっくミュウミュウシリーズ発動。
色使いがイヤな変態ギア。元ネタは某アニメのアレ。
アレのフィギュアの服、部品とか使ってます。バカですね。
これまたドリルの角度を下向きに修正してあります。
ここも変態ギアマスターの本領発揮といえます。
ドリル縛り大会用に作られました。
そしてそのまま優勝、見事ドリルマスターの栄冠(?)を
手にするところとなりました。
デク改 爆龍爪 コロ3登場時、サマーカップ対策の一環として、
一般的な対戦相手として想定されるセッティングを装備させたギア。
中身はボールベアリング装備、ダッシュモーター、
さらに選び抜かれたノーマルギアとシャーシを使用。
当然ながらかなりの勝率を誇り、皆を悩ませた。
それでもここの連中はこんなありがちギアが大嫌いな為、
どうにかオレギアでこいつに勝とうと頑張っていましたなー。
まぁ、結局強さなんて二の次で楽しんでますけどね
ここの連中は、って意味ねーじゃん。
最初はノーマルのイーグルボディだったけど
いつの間にか変わってますね。
マグアナックブル ランブルホーン改 超初期に製作されたカスタムギア。
初期すぎてほとんど戦闘していない。
とりあえず下げてみたランブルホーンが今見ると普通ですね。
ボディは・・・いつも通り、普通じゃないですね。
良かった良かった。

ODN氏のウェポン

画像(クリックで表示) ウェポン コメント
バトルソー アニメのバトルホークっぽく仕上がったウェポン。
見た目変わってないけど、ちゃんと回転逆にして
ギア比を変えてノコギリの回転数を落として
トルクを上げてあるのでまず止められないです。
ノコギリ縛り大会用に製作されたが確か決勝で
管理人の輝智鎧輝に敗北した。
アイロンギアですんません、うっかりです。
ニクコ○ーンブレード その奇怪な挙動から周りから
「キモイヨーウワァァァン」とか言われてた嫌ウェポン。
両手を広げて壁に張り付き、
外周してきたギアをはその両手に乗っけて出します。
こんな構造で実用に耐えうる強度を出せるあたりおかしいです。
技術の無駄使いと言えますかねぇ。
現在はレギュ変更につき使用不可?
タラバパンチ 初期のストライククローお手軽改造案。
何パターンか作られたうちの一つ。
これはホイールウェポンを替えられないタイプ。
軸の逝ったビートルダッシュをリサイクルしてあります。

「ヘイ ジャパニーズ!!」
って感じ?
バンブーホーン
(竹角)
バンプホーンを素体とした変態ウェポン。
カム部分を加工し、中央部のヒレを
左右に可動させる機構を追加してあります。
また上下可動するツメ部分にフリー可動するピンを仕込んであり、
掬った相手を引っ掛けます。
まあ、単なるネタウェポンなので、強くないです。
動きは一見の価値あり。そりゃ笑うっつーの。
ビークハーケン ジャイアントブレードをもとに、サイズ拡張の形状変更をしてある。
最初はその側面の形状から「切った野菜がくっつかない包丁」的な
呼ばれ方をしていたが、その塗装のテカりと形状から、
「てぃむぽぶれーど」などと呼ばれるようになってしまった。
さすがにその名前を公に出す事はできんので、
とりあえず自分がネーミングしたのが左記の名前。
強さ自体はそれなりですが上記の理由により誰も使いたがらない。
ダウンビークソード 超初期のとりあえず作ってみましたウェポン。
この人のとりあえずは俺らの本気に匹敵しやがるところが嫌味ですね。
単純に下がってます。強度も十分。
見所はシンプルなデザインくらいですかね?
変態度はおさえめです。ごく普通に作られてます。
エスケープダウンドリル 一見ノーマルのドリルに見えるけど、割とトンデモな変態ギア。
ドリルの角度を下向きに修正し、
その軸受けにボールベアリングを仕込んである。
書くのは簡単だけど強度やら精度やらを考えた工作が必要ですね。
ここから変態ギアの伝説は始まってしまいました。
現在はエスケープ機構を備えたエスケープドリルとして改良済み。

ODNのひとのボディ

画像(クリックで表示) ボディ コメント
ブルーメタル 塗っただけといえばそれまでだけど
塗装も上手いんですよね、この人。
なんてイヤミな。
レッドメタル 上のと同時期に展示用として
ぴーこっくに提供されました。

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