蟹ファミリーのギア

解説:
蟹(叢)が親父殿で、カメレオンが息子。んで牛がその従兄弟。
生粋の黒ハイダッシュビークマニア。
ABS板を使ったウェポンが特徴です。デザインセンスも秀逸。カコイイ。
初期からの主力メンバーですがなにかと多忙のため、ウチの大会には
意外とあんまし参加してないような気もする。それゆえデータも少ないです。
実際には結構な種類のカスタムギアが存在するんですが・・・。

蟹氏とODN氏の熟年コンビは誰も手が付けられません。下ネタで盛り上がらんといて・・・。

カメレオン君の傍若無人ぶりも凄まじいですわ。もっと落ち着け。むやみに飛び跳ねるな。
サマーカップでRyo君と二人クラッシュメェンに絡んで凄い事言ったらしいけど俺は知りませんよ、ええ。
なんつーか、この父にしてこの息子ありなんだなぁ、とか思ったりも。

んで牛君はそれに隠れて普通に見えますがそれも大きな間違いです。
こいつも何気にとんでもないんですよね。・・・いろいろと。
ちなみに彼は爆龍爪好き。

蟹ファミリーのギア

画像(クリックで表示) ギアネーム ウェポン コメントとか
ブラックガルダType1 デルタブレード 02年春くらいに作製されたぴーこっくカスタムギア。
きっちりとギア全体の完成形として仕上がったのは
これがウチでは多分最初。
蛇のレイジングキャッスルの方が早かったかもしれんが
レギュ変更で即死だったのでノーカウント。
ちなみに写真の足回りはありもので当時とは違います。
エックスウイング エクスランサー ガルダフェニックスの製品版のデキに絶望した蟹氏が
ボディを羽の大型化、鋭角化など全体的な形状変更と
ウェポンに大幅な追加加工を行ったギア。
正面から見るとウェポンのシールド部分が
エックス型になっているのが特徴。カコイイ。
ボルトグレネイド試 ガーネットエッジ改 蟹氏のギア。
MVT/Dを使いボディとウェポンを一体化してある。
またウェポンの可動部のブレを減らすための調整や、
リベットを接着しモールドを増やしたり見た目にも配慮。

でもまだ塗装もしてなかったりで、全然試作段階です。
ビークキャバリアー ビークキャリバー

テイルシールド
カメレオン君の使用した新年大会優勝ギア。
決定力不足ながら計量やら相手の自爆やらで
いつの間にか優勝してた。ってまともに勝ってないような。
でもブースターを外さなかったあたりは漢です。
ウェポンはABS板の積層からの削り出し。
ビークタイプのギミックに変更されてます。
この写真は最新版。試作段階の写真はコチラ
鉄鬼神弐式 爆龍爪やや改 牛君のギア。
相変わらずの無骨なセッティングが素敵・・・と思いきや
足回りがハイダッシュに変わってたり。
爆龍爪好きは変わってない様子。

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