摂政関白大アホ大臣お薦め図書コーナー・・・世間編(作成途上)

お薦め度 書名、著者、出版社等 一言書評
日本共産党の研究 (1・2・3) 』 立花 隆、講談社文庫 真理の独占者を気取る集団の真実の歴史。
中核VS革マル (上・下)』 立花 隆、講談社文庫 すごすぎる。
田中角栄研究―全記録 (上・下)』 立花 隆、講談社文庫 ジャーナリスト魂炸裂の金権政治弾劾の書。ただ、管理人は角さんのファン。
同時代を撃つ―情報ウオッチング』 立花 隆、講談社文庫 書かれた時代は少し古いが、今でも通じる論点が一杯。
サル学の現在 (上・下)』 立花 隆、文春文庫 猿を通して人間とは何かを知る。
私物国家―日本の黒幕の系図 』広瀬 隆、知恵の森文庫 空恐ろしい現実に絶望的になってしまう。
ヤクザ―ニッポン的犯罪地下帝国と右翼』 ディビット E.カプラン、第三書館(1991) よくぞ書いてくれたと思う、見えない真実。
利己的な遺伝子』  リチャード・ドーキンス、科学選書、紀伊国屋書店(1991) 人間とは何か、生き物とは何か。
奇妙な論理(1・2)』M.ガードナー、市場泰男訳、ハヤカワ文庫NF 騙されやすい人の必読の書。
私は闘う 』 野中広務、文春文庫 じんとくる書。
戦略的思考とは何か』 岡崎久彦、中公新書 正しいが現実がイヤになる。
兵器と戦略』 江畑謙介、朝日選書 具体的で冷静な事実の書。
野中広務 差別と権力』 魚住 昭 講談社 批判はあろうが、野中さんの偉大さが分かる。
『幼児化する日本人―戦後日本の大衆心理北原 惇 リベルタ出版 唯物史観の虚妄を脱し、人間の心のあり方から現代日本人を分析する。
『生き馬の目を抜く西洋文明―おひとよしな日本北原 惇 実践社 西洋文明の真実の性格が分かる。
『ロック文化が西洋を滅ぼす―脳科学から見た文明論』北原惇 花伝社 トカゲの脳みそ野郎が世界を破滅に導く。警世の書。
『食で育む生きるちから―食育活動実践の手引き (実践編)』佐賀県栄養士会 農文協 食育とは何かを分かりやすい実例で示した好著。
『黄色に描かれる西洋人―思想史としての西洋の人種主義』北原 惇 花伝社 「白人」という言葉に込められた含意について説明した、日本人必読の書。
20人の識者がみた「小沢事件」の真実―捜査権力とメディアの共犯関係を問う!鳥越/俊太郎、木村 朗 日本文芸社 捜査報告書を捏造し、選挙で国民に選ばれた国会議員を冤罪に陥れるという恐るべき権力犯罪を撃つ。

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